ホットドッグとフライドポテトは、アメリカのファストフードの定番の組み合わせ。トリュフフライドッグ($90)は、その脇役をホットドッグの上に移してしまいました。メニューの説明は「トリュフフライ1人前をまるごと」。Hotdogray が2026年10月に出した新作で、台北・大安区の AI DARTS 店内で食べられます。
そもそもトリュフとは
トリュフは地中で育つキノコの仲間で、ナラやヘーゼルナッツなどの木の根と共生しないと育ちません。有名なのはフランス南西部ペリゴールの黒トリュフと、イタリア・ピエモンテ州アルバ周辺の白トリュフ。高価な理由はシンプルで、季節が限られ、育つ場所も限られ、白トリュフはいまもほぼ人工栽培ができず、収穫には訓練された犬が匂いで探す必要があるからです。
トリュフフライがどこにでもある理由
生のトリュフは高価で季節もあるため、レストランのトリュフ料理の多くはトリュフオイルやトリュフ塩といった調味料を使っています。これらは一年中手に入り、生のトリュフよりずっと安いので、トリュフ風味の料理が広く普及しました。トリュフフライはその代表的な使い方のひとつで、揚げたてのポテトにトリュフ風味のオイルや塩をからめれば、香りがすぐに立ちます。
ポテトをパンにはさむ食べ方、アメリカにもある
ソーセージとパンにポテトをのせるのは、アメリカでは奇抜な発想ではありません。オハイオ州クリーブランドには Polish Boy というご当地名物があり、パンにはさんだポーランド風ソーセージ(キルバサ)の上に、フライドポテト、バーベキューソース、コールスローを重ねます。
Hotdogray のポテトのせホットドッグは2種類
- チーズフライドッグ $80:チーズソースとフライドポテト。
- トリュフフライドッグ $90:トリュフフライを1人前まるごと。
チーズの濃厚さが好きならチーズフライドッグ、トリュフの香りを楽しみたいならトリュフフライドッグを。もともとホットドッグとトリュフフライを1つずつ頼むつもりなら、別々だとオリジナルドッグ $50 と揚げ物のトリュフフライ $65。トリュフフライドッグなら $90 の1本で済みます。
トッピングとセット
すべてのホットドッグにトッピングを追加でき、トリュフフライドッグも同じです。チーズ +$10、ベーコン +$12、ハラペーニョ +$10、カントリーグレイビー +$15、チリソースまたはサルサソース +$25、マカロニチーズ +$30。そのほかはメニューをご覧ください。ホットドッグ注文時にはセットも追加できます。+$39 はマカロニチーズ、+$59 は $50 の揚げ物と $40 のドリンク、+$89 はさらに $40 のパニーニ、+$99 はさらに $55 のタコス付きです。セットの対象金額を超える分は、追加料金でのご注文となります。
こんな人におすすめ
メニュー上のトッピングはトリュフフライだけで、チリや唐辛子は入っていないので、辛いものが苦手な人でも安心。ポテトはもともとお酒のつまみなので、ダーツの合間にビールと合わせるのにもぴったりです。ほかの新作はカントリーグレイビーとは?とマカロニチーズドッグで、ホットドッグ全体はホットドッグの選び方ガイドで紹介しています。
よくある質問
Q: トリュフフライドッグはいくら?
A: $90 です。ホットドッグにトリュフフライを1人前まるごとのせています。
Q: トリュフフライだけ注文できる?
A: できます。揚げ物のトリュフフライは $65 です。
Q: トリュフフライドッグは辛い?
A: メニュー上のトッピングはトリュフフライだけで、辛い具材は入っていません。辛さがほしければハラペーニョ(+$10)を追加してください。
Q: いつ食べられる?
A: 毎週水・木・金と隔週土曜、20時から0時ごろまで営業で、火曜は定休です。雨天や特別な事情で休むこともあるので、LINE で確認するのが確実です。